株式会社タムラ製作所

企業名 株式会社タムラ製作所(タムラセイサクショ)
法人番号 3011601004237
本社等所在地 178-8511 東京都練馬区東大泉1-19-43
電話番号 050-3664-0571
URL https://www.tamura-ss.co.jp/jp/recruit/newgraduate/
代表者氏名 代表取締役 田村 直樹 浅田 昌弘
書類提出先 178-8511 東京都練馬区東大泉1-19-43
電話番号 050-3664-0571
採用担当者 人事総務本部 田中 翔也(タナカ ショウヤ)
E-mail recruit@tamura-ss.co.jp

企業概要

業種 製造業
設立年月 1939年11月
資本金 11,829百万円円
年商 2,001百万円円
上場区分 東証プライム
従業員数 男性 805 名 / 女性 182 名 / 全従業員 987 名
平均年齢 男性 43.8 歳 / 女性 40.4 歳 / 全従業員 43.2 歳
採用者数 2022年 32 名 / 2021年 16 名 / 2020年 27 名
離職者数 2022年 0名 名 / 2021年 0名 名 / 2020年 4 名
弘前大学OB・OG人数 5 名
平均勤続年数 17.5 年
前年度有給休暇平均取得日 11.6 日
役員・管理職の女性割合 6.5 %
主な事業内容
【創業98年!】独自技術を広範囲に展開するオンリーワンカンパニー!
電子部品(トランス、LED、リアクタ、電流センサ)、電子化学材料(導電性接合材、プリント配線板の形成材料等)、はんだ付装置、情報機器(各テレビ局・ラジオ局向け放送用音声機、鉄道向け駅用マイクの開発。セキュリティ機器・通信設備システム)などの開発・製造・販売を行っています。
企業等PR
「オンリー・ワンカンパニーを目指す」という企業理念のもと、創業から98年間、タムラにしかできない独自の技術を活かしたものづくりを続けてきました。私たちの技術により生み出された製品は、スマートフォン、ハイブリッドカー、宇宙開発など、今後更に発展が見込まれる業界において高く評価され、先端技術の下支えをしています。今後世の中の自動化、IoT化が進むと、ますますタムラ製品の活躍の場が広がっていきます。『世界の一流品を提供する』という創業精神を守りながら、グローバルに挑戦を続けるタムラで、ぜひ一緒に新しいものづくりに挑戦しましょう!

求人内容・勤務条件

募集職種 募集職種 職務内容① 研究、開発設計、生産技術、品質保証 等 ※電気電子、機械、情報、物理、化学(有機・無機)、化学工学、金属・マテリアル系
募集職種 職務内容② 国内営業、企画管理(IT、経理、人事、総務、事業管理) 等 ※学部学科不問
募集職種 職務内容③
対象学部・学科、研究科 全学部・全学科、全研究科, 【学部】人文社会科学部, 【学部】教育学部, 【学部】医学部医学科, 【学部】医学部保健学科, 【学部】医学部心理支援科学科, 【学部】理工学部, 【学部】農学生命科学部, 【大学院】人文社会科学研究科(修士課程), 【大学院】教育学研究科(専門職学位課程), 【大学院】医学研究科(博士課程), 【大学院】保健学研究科(博士前期・後期課程), 【大学院】理工学研究科(博士前期・後期課程), 【大学院】農学生命科学研究科(修士課程), 【大学院】地域社会研究科(後期3年博士課程), 【大学院】地域共創科学研究科(修士課程), 【大学院】岩手大学大学院 連合農学研究科(博士後期課程)
留学生採用
主な勤務地 埼玉県(坂戸市・狭山市・入間市・児玉郡)、東京都、大阪府、愛知県 等
基本給 学部 219,000円 / 大学院 243,000円
賞与 回数 2回 / 月給換算支給額 4.9ヵ月
昇給 年あたりの回数 1回 / 1回あたりの昇給額 -円
諸手当 通勤費支給、食事手当、各種資格手当、家族手当 等
勤務時間 8:30~17:20(休憩55分)
休日休暇
年間休日125日、完全週休2日、有給休暇(最大20日間付与)、長期休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
福利厚生
団体生保/損保制度、各種社会保険完備、退職金制度、慶弔見舞金制度、各種健康診断、財形貯蓄・持株会制度、各種レクリエーション行事、各種クラブ活動 等
寮・社宅・福利施設
借上げ社宅制度、保養所、社員食堂 等
採用までの流れ
一次選考→二次選考→最終選考
教育研修
新入社員研修、シニアスタッフ研修、マネジメント基礎研修、等階層別に実施
求める人物像
創業100年とその先へ。
自ら一歩踏み出すことを怖れず、世の中に貢献できる仕事を追求したい。
タムラは採用も『中身』を重視し、そんな想いをもつ人財を求めています。
新しい未来をぜひ一緒につくっていきましょう。
奨学金返還支援制度の有無
備考